初めの選択が大切。医療機関とサロンで異なるマシンの効果

医療用の脱毛マシンとサロン用の脱毛マシンでは出力が倍ほど異なります。

それによって効果や施術期間にどんな差が出るのか、お話ししておきます。

■医療用と美容家電の出力の違い。

医療用は治療の一環という位置づけがあるため、同じ脱毛機械(レーザー)でも出力は強く、その結果、ひげの脱毛までが短期間で済みます。

期間はひげの状態や皮質によって異なります。

ひげの永久脱毛が可能になるのも医療用のレーザーです。

これに対して、サロン用のレーザーマシンは家電と同じグループに位置づけられています。

医療用ではなく美容家電なので、出力は医療用の半分程度です。

その結果、施術期間は長くなります。

他の部位の脱毛と同じく、永久脱毛にはなりません。

■一般的なひげの脱毛で通院3カ月。

医療用では、最初に医師免許を持つ医師が肌の状態を診断し、施術のスケジュールを策定します。

皮膚の弱い人には出力を下げ、1回の施術時間を短くします。

場合によっては施術と施術のあいだを長く取って、肌にトラブルが起きないように留意します。

インターバルを含めて3カ月程度の通院が普通です。

サロンでのひげの脱毛は、肌質を見落とされる危険性がありますので、既往症のある方は注意しましょう。

■出力の弱いサロン用のレーザーマシンで施術依頼する際、利用者が強引に照射時間を伸ばすように注文をつけたりするのは危険です。

レーザーでひげの脱毛をしても効果が上がらないからといって、照射時間の延長を強要したりする行為は危険です。

機械には限界があり、照射し過ぎると肌がただれたり、水ぶくれを起こしたりします。

照射後は、後遺症になって長く残ります。

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